トレッキング&ライトエクスペディションの準備

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トレッキング&ライトエクスペシション

個人、グループのお好みに合った旅程にアレンジできます。トレッキングの詳細について、何かご質問、ご相談があればお気軽に日本語でご連絡下さい。

トレッキング中の食事 ロッジでの宿泊 テントでの宿泊 高山病対策 キャンプ用具 お客様のお荷物 カルチャーツアー ガイド 宿泊施設 チップについて 支払い条件 海外旅行保険について 高山病 服装 雨具、防寒具など

トレッキング中の食事
コックは皆、衛生的に料理を準備し提供するようによく訓練されています。1日3回の食事をバラエティ豊かなおいしい料理を作ります。ネパール風日本食が基本となりますが、お客様のリクエストによりネパールの定食もおだしすることもできます。朝、温かいお湯の入った洗面器が届けられ、手や顔を洗い、目覚めのコーヒーまたは紅茶で一日が始まります。トレッキング中に特別な料理で過ごされたい日があればバースディケーキさえも作ってしまいます。
*コックを同行しないコースではロッジの提供するメニューからお選びいただくことになります。

ロッジでの宿泊
トレッカーの多いコースではロッジ(山小屋)での宿泊が基本となります。2人部屋から4人部屋が基本ですが、場所や混みようにより様々です。トイレは共同の場合が多いのですが、最近では部屋に付いているロッジも見受けられます。どのロッジも事前の予約ができませんので宿泊地に到着後に決まります。シェルパエコトレックでは長年お付き合いのある快適なロッジを確保するようにしております。

テントでの宿泊
通常、水道施設のある所にキャンプを張ります。私達が提供するテントは広々として快適で、清潔な寝袋で快眠するにはうってつけです。全てのキャンプ地にはトイレ専用テント、食事テント(テーブル、椅子付)が準備され心地よい環境にセッティングされたテーブルを囲んで、おいしい食事とスタッフとの会話も弾むことでしょう。トレッキング中、お客様には環境への配慮からスタッフ一同、ゴミ収集などにご協力いただけるようお願いしています。

高山病対策
高度に対して過剰に敏感になる必要はありませんが、高度が上がると人間の行動に支障を与えるということは胸に留めておかなければなりません。私どものトレッキング行程では高度上昇がどのように体に反応するか誰にも予測できないことなので、予防策として高度順応にかける時間を十分に設けています。ハードなトレッキングではパルスオキシメーターやPAC(ガモフバックのような加圧装置)を持参することをお勧めします。必要であれば弊社でレンタルができます。状態が極めて深刻な場合には、高度の低いところへ下山するのが賢明です。急を要する場合には酸素吸入やレスキューヘリの要請をいたします。どんな対策をとるにしましてもシェルパガイドが適切な判断で対応しますのでご心配はありません。レスキューヘリなど思わぬ出費もありますので、ツアーご参加の皆様は任意の海外傷害保険を必ずご加入下さい。

キャンプ用具
ロッジ泊でなくテント泊のトレッキングコースには品質の高いテントと人数に応じた大きさの食事テント、折りたたみ式椅子、トイレ専用テント、キッチンテント、スタッフ専用テント、スタンダードな装備一式をキャンプ時に使用します。

お客様のお荷物
最大15kgの荷物でトレッキングにのぞんでいただくようお願いしています。ネパール国内線の場合、たいてい鍵付きのバックに15kgまでの荷造りをしていただきます。その他、トレッキング中に必要のない荷物は、滞在先ホテル又はカトマンズの事務所でお預かりいたします。また、トレッキング中を含めて個人の荷物が紛失して嫌な思いをしないよう、荷物の管理をしっかりしていただきますようお願いします。

カルチャーツアー
経験豊富な観光ガイドがいろんな角度から、簡単でわかりやすい市内観光やネパール文化遺産を巡るツアーへお連れします。ご希望があれば日本語を話すガイドを手配します。ネパール文化への理解はますます深まり楽しめることでしょう。

ガイド
私たちがお客様に同行させるサーダー(トレッキングリーダー)はヒマラヤのあらゆる地域のトレイルを知り尽くしていることはもちろん、応急処置、旅先での地元住民とのコミュニケーションを大事にし、村人の文化、環境への配慮をよく理解している経験豊富な人材です。サーダーはリーダーとしての手腕を発揮し、常にトレッキングスタッフにお客様が必要な時に、必要なサービスが受けられるように指導し気を配っています。

宿泊施設
お客様のご要望、ご予算に合わせて3星から5星デラックスホテルまでいろんなタイプのホテルを手配します。カトマンズ市内のホテルの多くは空港から5~7km離れた中心地に数分歩けば着く所にあります。カトマンズ郊外やポカラでは次の目的地への移動目的のみの宿泊になるため、3星相当のホテルが選択肢として多くなります。

チップについて
よりよいサービスをご提供できますように、スタッフがお客様にお渡しする「旅のご感想」の用紙にご記入いただけるようにお願いしています。チップに関してはトレッキング後、もしお客様が弊社スタッフのサービスにご満足していただけた時には通常のトレッキングでスタッフ1人あたり1日1~2ドル程度、ハードなトレッキングでは1日2ドル~3ドル程度をお支払い下さい。チップを支払うことはお客様の志で義務ではありません。適当な金額を提示することでスタッフ、お客様両方にわかりやすく気持ちの良いトレッキングになることを望んでいます。

支払い条件
事前のご予約をしていただけると国内線のホテルの予約が確実になり、現地で必要な手続きが早く済んだりなど、お客様の旅自体がスムーズで快適なものになります。事前にお支払いいただける場合は、次の銀行口座に電信送金して下さい。その際にかかる手数料はお客様自身の負担となります。
NEPAL INVESTMENT BANK
お支払いは到着後、現金又はトラベラーズチェックでもお受けします。トレッキングが当社の責を超えた理由で期間短縮されるようなことがおこりましても、当社は事前にお支払いいただいた代金の払い戻しはいたしかねます。

海外旅行保険について
トレッキングをされるお客様には全員、海外旅行傷害保険に加入いただかなければなりません。保険には補償限度額が幅広く設定されていますが、どの保険であれ緊急時のレスキューなどの救援費用や治療費用を含むものをお選び下さい。また、航空機関のキャンセルや携行品の補償も上記の保険に付加されるとこを強くお勧めします。弊社自らの旅行全体を通し一切の保険の加入はございません。

高山病
高山病は高度順応がうまくいかない時に、深刻な状態に陥ることがあります。年齢、健康状態に関わらず影響します。通常、2000m以上の高地にいたると症状が出始めます。一般的に3000mから4000mの高地では高度順応がつくまで、できれば一日300m以上の高度上昇は避けるようにします。高度順応がうまくいかないと、頭痛、吐き気、不眠、息切れ、手足のむくみなどの症状がでます。高山病にかかったらなるべく早く下山するしかありません。1000m以上高度を下げればほとんどの場合、症状は回復に向かいます。私達は確実な高度順応をするためのルート作りをしていますが、頭痛など症状が出た場合には、すぐにトレッキングリーダーに報告していただくようお願いします。頭痛などの症状がでないケースもありますが、高所へ行くということは常に高山病にかかる可能性があるということを胸にとめておかなければなりません。

服装
靴は足首までサポートするもので、買ったばかりの物よりある程度履き慣らしたものがよいでしょう。内容に合わせてハイキング程度でしたらスニーカー、トレッキングでしたら軽登山具靴。ハードなトレッキングでは重登山靴をご用意下さい。

雨具、防寒具など
ゴアテックスなどの防水透湿性の雨具が必要です。お持ちでなければカトマンズでもレンタルできるお店があります。高地では特に朝夕冷え込みます。ダウンのジャケットや厚手のフリースを持っていくと良いでしょう。